新年早々、組合ウエブサイトに多くのご意見をいただいております。ありがとうございます。そのうちの一部をここに公開いたします。
◇Ａさん
明けましておめでとうございます。
昨年のリストラでは組合の活躍に助けられた一人だと思っています。組合がマスコミに訴えるなどしてなかったら、次は私に「辞めろ」の声がかかっていたかと思うからです。昨年の4Qは上司の視線を感じると退職勧奨か？と思って仕事にならない日々が続きました。間違い無く異常でした。今年も状況は厳しそうですが、組合のご活躍を期待しています。頑張って下さい。
◇Ｂさん
新年早々”笑顔”で、出社しております。
部下が少なくなると、一人当たりの仕事が増え大変になることは分かっております。
従って、部下を退職させるより、”コロコロ”態度を変える、ここの2ndラインを退職させねば、この会社は、同じ事を繰り返すと思います。
このラインは自分が行った事を理解していますか？部下は職を失ったんですよ。あなたが同じ立場だとどうしますか？
このラインは、銀行の統合で評価を得た、と言われておりますが、実際に行ったのは、その”部下達”（中には今回退職された方も含まれています)です。
PS（Product Service）出身なのに、ITS Executiveのポジションに立つべきではありません。
◇Ｃさん
私もリストラに合いました、もっと積極的に組合員を加入させるべき、ライン以下は組合員にすべきと会社に申し入れるべきではないか、労働者の権利と思います。組合に入るなと言うIBM社そのものが違法ではないか。そして社員をリストラする前に、椎名顧問、北城顧問ら前時代の人間を先にリストラすべきだ、というよりなんで定年過ぎていつまでも会社にかじりついてる事自体おかしい、社員をリストラする前に寄生旧役員の首きるのが先。大歳も社長やめたと思ったらまさかの会長就任あきれたね、会社から離れるべきだと思うけど。呆れた会社の上層部ですね。
◇Ｄさん
組合の最近の活動に期待を持って注目しています。会社の横暴にSTOPをかけられるのは組合以外にはないと思っています。組合へのカンパをもっとやりやすくできないものでしょうか？（カンパ箱の設置とか無理でしょうか？）