急げ!時効は2年 集団訴訟に参加しよう

急げ!時効は2年

集団訴訟に参加しよう

第3次賃金減額裁判

-集団訴訟のメリット多数-

 
 集団訴訟のメリットをご説明します。お気軽に組合にご相談ください。
 賃金減額の時効は2年です。2年経過したところから、請求権が失われていきます。そのままにしていると退職金、厚生年金などすべてに影響します。生涯賃金の差はとんでもなく大きくなり、退職後の生活にも影響します。

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