定年後再雇用制度であるシニア契約社員の賃金があまりにも低い状態(月額給与18万5千円・年収222万円)が続いており、社会的責任やモラルが問われています。組合は、日本IBMのシニア契約社員の賃金に関する問題点や労使交渉の模…
日本IBM・シニア契約社員の賃金 本当に年収222万円でいいのか(連載④)
再雇用制度であるシニア契約社員の賃金があまりにも低い状態(月額給与18万5千円・年収222万円)が続いており、会社の社会的責任やモラルが問われています。10月1日から一年間の契約も同額の月額18万5千円で更新されました。…
シニア制度改善が大きく前進
キンドリルジャパン、来年1月に制度改定へシニア契約社員、月給19万円から25万円に シニア・プロフェッショナル制度でも契約時のバンド条件を拡大(バンド8以上から6以上に) キンドリルジャパンは10月27日、2024年1月…