急げ!時効は2年 集団訴訟に参加しよう 第3次賃金減額裁判 -集団訴訟のメリット多数- 集団訴訟のメリットをご説明します。お気軽に組合にご相談ください。 賃金減額の時効は2年です。2年経過したところから…
同じ仕事のアサインは違法
同じ仕事のアサインは違法 シニア契約社員制度 シニア契約社員制度について、制度の趣旨や問題点、対応方法などを以下にまとめました。現場ラインによる運用の問題点や、社員として身を守るにはどうしたらいいかを提言…
問い合わせ多数! 集団訴訟に参加しよう
問い合わせ多数!集団訴訟に参加しよう 第3次賃金減額裁判 ― あなたはいくら戻るか、お早めに相談を― 賃金減額の時効は2年です。2年経過したところから、請求権が失われていきます。一刻も早く組合に連絡してく…
GBS戦略室は追い出し部屋
GBS戦略室は追い出し部屋 第3次ロックアウト解雇撤回裁判証人尋問 2016年5月20日に東京地裁527号法廷で、第3次ロックアウト解雇裁判の四人目の原告Dさん関連の証人尋問が行われました。この中で2…
集団訴訟に参加を
集団訴訟に参加を 第3次賃金減額裁判 組合はこれまで会社と賃金減額に関する団体交渉を重ねてきましたが、会社は請求認諾をしたにもかかわらず賃金減額を撤回する考えを示しません。これを受け、組合は第2次賃金減額…
賃金減額被害の実態
賃金減額被害の実態 -意見陳述より- 4月19日の賃金減額撤回第二次訴訟第一回期日において、原告が行った意見陳述の内容を紹介します。同じような被害を受けた社員が多くおられると思います。我慢しないですぐに組…
組合に加入しくらしと雇用を守ろう
組合に加入しくらしと雇用を守ろう -裁判勝利で、乱暴な解雇や一方的な賃金減額をストップ- IBMで働く仲間のみなさん、私は2012年の最初の「ロックアウト解雇」以来、不当解雇を絶対に撤回させるという思いで…
祝いの言葉で勝訴実感
祝いの言葉で勝訴実感 ロックアウト解雇裁判原告の声 3月28日、13時10分、緊張が高まる中で開廷し、裁判長が第一次3人と第二次2人の判決骨子を順番に淡々と読み上げていきました。「原告が被告…
日本IBMロックアウト解雇裁判勝利判決にあたっての組合声明
1次・2次裁判5人全員勝訴 ロックアウト解雇断罪 会社が行ったロックアウト解雇の撤回を求める裁判で2016年3月28日、東京地裁は第1次第2次訴訟の原告5人全員の解雇を無効とし、解雇時点に遡って賃金を支払うよう会社に命…
賃金減額事件 -第2次裁判提訴-
賃金減額事件 -第2次裁判提訴- 原告21人、請求総額約4,500万円 賃金減額裁判で会社が「認諾」したことを受け、組合はこれまで全面解決を目指して交渉してきましたが、会社が一向に解決しようとしないため、やむを得ず20…