労働局が会社に立入指導 シニア契約社員の週3日勤務強要は不適切 2017年1月26日に東京労働局の雇用指導官2名がシニア契約社員の件で会社に立入指導していたことがわかりました。 会社はシニア契約社員に…
これでいいのか雇用、賃金、パワハラ、労働時間
17春闘賃上げはIBM労働者の要求! これでいいのか雇用、賃金、パワハラ、労働時間 団結すれば賃上げができる、それが春闘です。またアンケートを通して寄せられるご意見が会社を動かします。組合に入り活動に参加…
賃金減額をとりもどそう!
今こそ組合に加入するとき 賃金減額をとりもどそう! JMITU日本IBM支部 中央執行委員長 大岡義久 2016年は、ロックアウト解雇裁判において5人全員の解雇無効の判決がでました。さらに、…
組合に加入しよう
組合に加入しよう 賃金減額を許さない -たたかってこそ展望は開かれる- 7%の賃金減額に対してたたかいたいという社員の組合加入が相次いでいます。原告予定者は10人に達しています。皆さんもぜひ組合に加入して…
会社の理不尽さを許さない-賃金減額裁判-
会社の理不尽さを許さない -賃金減額裁判- 11月18日、第2次賃金減額裁判の第4回口頭弁論が行われました。この日行われた原告の意見陳述を紹介します。 減額措置の過酷さと理不尽さ 私は、2…
組合に加入しよう
組合に加入しよう 賃金減額を許さない -たたかってこそ展望は開かれる- 第2次賃金減額裁判は、今年の2月に21人の提訴で始まりました。その後新規に加入した組合員が追加提訴を行い、2次提訴への併合が決定され…
組合に加入しよう
組合に加入しよう 賃金減額とCEP -たたかってこそ展望は開かれる- 今回の7%賃金減額はすべて賞与基準額から引かれるため、ただでさえ評価結果で下げられる賞与がもっと少なくなり、ほぼゼロ支給…
組合に加入しよう
組合に加入しよう 賃金減額とCEP -たたかってこそ展望が開かれる- 経営上の必要性が無い賃金減額は、労働条件の一方的不利益変更であり、日本の労働法では許されません。一刻も早く組合に団結して…
集団訴訟に参加しよう
集団訴訟に参加しよう 賃金減額裁判 -今すぐ組合に相談を- 今年、減額を通知された人はすぐに行動を起こしましょう。「業績が期待値に届かなかったと評価された社員」などという具体性のない理由で賃金減額するなど…
キャリア・エンハンスメント・プログラム
キャリア・エンハンスメント・プログラム ---会社説明と実態の矛盾に迫る--- 社内ではCEP(CareerEnhancement Program)が始まっています。会社はこのプログラムを拡…