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相談窓口

5月20日第4次スト決行

第5次回答を要求

第5次回答
 日本IBMは第2次有額回答をせよ
 賃金の集団的労使交渉に誠実に応じよ

 組合は、4月21日の第3次スト(午後半日)に続く今春闘の第四段階において、第4次要求を日本IBMに提示し、5月19日の団体交渉にて第4次回答を提示し協議することを要求しました。第4次要求の要旨は次の通りです▼①労働組合として求めている年齢別企業内最低賃金を踏まえ、さらに諸物価高騰を考慮した、組合員個別の5月1日付賃上げの第1次有額回答への上積み回答(第2次有額回答)の要求▼②集団的労使交渉を行うために必要な指標(全従業員の平均賃上げ額や平均賃上げ率など)の回答要求。
 これに対して、日本IBMが5月18日に文書提示した第4次回答は、集団的労使交渉を行うために必要な指標を回答しないばかりか、第2次有額回答を行わず、妥結もしていない第1次有額回答をもって一方的に給与決定通知を各組合員に通知するとしました。
 これは組合員の賃金交渉に関する団体交渉の拒否にあたる不当回答であり、また5月19日の団体交渉での回答に前日の文書回答からの前進はありませんでしたので、組合は5月20日に第4次スト(午後半日)を決行しました。これで今春闘は第五段階に突入しました。

実質的な賃下げを許すな

 かいな前号(2405号)1面の通り、今春闘ではJMITU主要企業の賃上げ回答は、賃上げ率が2%台後半から3%台後半という昨年を上回る高水準に達していますが、その一方、日本IBMの5月1日付賃上げの組合推定平均賃上げ率はわずか1.5%です。
 これでは今般の諸物価高騰の中、実質的な賃下げですので、組合は5月23日に第5次要求を日本IBMに提示し、5月24日の給与支払い日に、決して第1次有額回答の内容を押し付けるような給与支払いをしないこと、6月2日の次回団体交渉までに第2次有額回答を提示し、当該団体交渉にて誠実に協議することを要求しました。
 組合は、第2次有額回答が不当回答であれば6月3日に第5次スト(午後半日)を実施します。

夏ボーナス一次回答出る

バンド7以下(一般職)推定昨年上回る2.0ヶ月
 日本アイ・ビー・エム平均79万2千円
 キンドリルジャパン平均78万円

 6月10日は夏ボーナス支給日です。日本IBM、キンドリルジャパンとも組合に一次回答が出ましたので、全社推計をお知らせします。

昨年よりアップも不十分

 日本IBM本体のバンド7以下一般職の全社推定平均支給額は79万2千円、昨年より1万6千円のアップです。月数では昨年の1.77ヶ月を上回る2.0ヶ月でした。しかし、これではまだまだ不十分と言えます。
一方、キンドリルジャパン本体の推定平均支給額は78万円、昨年より4千円のアップ。月数では同じ2.0ケ月でした。

キンドリルの不利益

 同じ月数の支給額なのに、キンドリルジャパンのほうが平均支給額が少ないのは何故でしょうか。それは、キンドリルジャパンの賃上げ日が7月となっており、今回のボーナス支給に間に合わなかったからです。
日本IBMは現時点で1.5%の賃上げ分が反映された結果、昨年からのボーナスの伸び率は2.1%になりました。
 これに対し、キンドリルジャパンは現状の賃金に対するボーナスの支給になりますから、同じ月数の支給であっても昨年からの伸び率は0.5%に止まっているのです。
 会社業績達成度は日本IBMが38。キンドリルジャパンは64。キンドリルジャパンのほうが会社業績達成度が良いため、上図の「ボーナスの計算方法」で示す業績査定額はキンドリルジャパンの従業員のほうが良くなるように思えます。ところが、実際の支給額で見ると、不足していることが一目瞭然です。
 キンドリルジャパンは7月賃上の際、賃上げが夏ボーナスに間に合わなかった分について、何らかの形で救済策を盛り込む必要があります。そうでないと、会社分割の結果、不利益が生じたことになってしまいます。

会社業績達成度

 日本IBMは会社業績達成度の基準(US?GAAPに基づく決算資料)を労使協議で示さないため、やむを得ず日本IBMの損益計算書の要旨を昨年との対比表で示します(左表参照)。もともとは日本IBMは会社業績達成度の説明に損益計算書を使っていましたが、2016年度の業績に基づく会社業績達成度に疑問が生じたことから会社に説明を求めたところ、会社がUSーGAAPにもどつく数値だと言い出したのですが、未だに資料を提示しません。

6月3日午後半日スト決行

日本IBMは誠実に賃金交渉に応じろ
キンドリルジャパンは不利益変更するな

YouTube中継リンク:https://www.youtube.com/channel/UCuVkXviVKdgKkBIJYRZiEeQ
(中継時間:16:30~17:45)

 日本IBMの第2次有額回答の再回答は大変に不十分な内容でした。第1次回答(組合推定平均賃上げ率1.5%)では、この間の諸物価高騰を吸収できず、事実上の賃下げです。しかも、依然として年齢別企業内最低賃金を下回る人が多数であり、もう一段の上積み回答が必要です。在宅勤務手当についても回答せず、事業経費負担を従業員に強いたままです。
 キンドリルジャパンは今回の6月賞与に適用される会社業績達成度について、何ら具体的な説明をしませんでした。さらに、6月賞与に賃上げが間に合わなかった点についても救済策が未解決のままです。会社分割の結果、日本IBMの労働条件から不利益な変更が生じてはなりません。7月賃上げと同時に不利益救済策も発表されるべきです。
 さらに、両社とも東京都の最低賃金を下回るシニア契約社員の待遇改善について回答が無く、依然として法令違反の状態が続いています。
 私たち日本IBM支部は6月3日午後の半日ストライキを実施します。日本IBMとキンドリルジャパンは、従業員の生活を考えた誠実な回答をするべきです。

以上

4月21日第3次スト決行

第4次回答を要求

第4次回答
 日本IBMは賃上額を上積みせよ
 集団的労使交渉に必要な情報を提供せよ

 今春闘は、第一段階では、日本IBM、キンドリルジャパンともに3月9日の第1次回答が従業員の生活を顧みないひどいものでしたので、組合は3月10日早朝に第1次 ストを決行し、日本IBMは翌11日の団交で5月賃上げを確約しました。
 第二段階では、回答指定日の3月23日に日本IBMは第2次回答をせず、キンドリルジャパンは第2次回答で5月賃上げを実施しないと表明しましたが7月賃上げには言及しませんでした。よって組合は3月24日に第2次スト(午後半日)を決行しました。
 第三段階では、4月6日にJMITU要請団が両社に対して行った誠実な賃金交渉を求める要請に対し、キンドリルジャパンは、今年の賃上げ日は7月1日の予定と文書回答しました。
 一方、日本IBMは、回答指定日の4月20日に全従業員の平均賃上げ額や平均賃上げ率など集団的労使交渉に必要な情報を回答せず、さらに組合員個別の有額回答を延期しましたので、組合は4月21日に第3次スト(午後半日)を決行しました。

賃上げ推定平均1.5%

 今春闘ではJMITU主要企業の賃上げ回答は、昨年を上回る高水準に達しており、その賃上率は2%台後半から3%台後半になっています。
 一方、全従業員平均賃上げ率の回答が未だない日本IBMの5月1日付平均賃上げ率は分かりませんが、組合による推定平均賃上げ率はわずか1.5%で、3年前からの消費増税、今般の諸物価高騰を補うには極めて不十分な水準です。
 そこで組合は日本IBMに対し、労働組合として求めている年齢別企業内最低賃金を踏まえ、加えて諸物価高騰を考慮した、組合員個別の賃上額の上積みを要求しました。さらに、全従業員の平均賃上げ額や平均賃上げ率など集団的労使交渉に必要な情報の回答も要求しました。
 組合はこれらの回答(第4次回答)を5月19日に指定しました。不当回答であれば翌20日第4次スト(午後半日)を構えています。

いつでもどこでも「ろうきん」

 今年もきれいな桜を見ることができ、沖縄では早くも梅雨入りしたとのことです。今号のかいなでは、新しく入社された方の頼れる資産預け先として中央労働金庫のご紹介をします。

ろうきんについて

 ろうきんとは、労働組合や生協などの、はたらく仲間がお互いを助け合うために資金を出し合ってつくった、協同組織の金融機関です。全国各地にろうきんの店舗があります。
 銀行とろうきんの最大の違いは、ろうきんにおいては営利目的の運営をしていない点です。銀行では個人への融資が約28%、企業への融資が約64%であるのに対し、ろうきんでは勤労者への融資が99%強にも及びます。
 労組や生活協同組合で働く人々がお互いを支え合い、資金を利用することで運営し、得られた利益を利用しやすい商品として利用者に還元しています。

ろうきんは身近に

 ろうきんを支える団体の一つに労働組合があるときくと、気軽にろうきんのサービスを利用し始めるには敷居が高いように思えるかもしれません。しかしながら、普段からろうきんとお付き合いのある、わたしたちの労働組合、JMITU日本アイビーエム支部に加入していただくと、口座を開設でき、サービスを利用することができます。つまり、ろうきんへの入り口は、実は皆さんの身近なところにあったのです。お問い合わせ先は記事の終わりでご案内しています。

加入してもっと身近に

 銀行など金融機関のネットバンキングサービスが開始されるようになって久しいですが、ろうきんもネットバンキングが使えます!その名は「ろうきんダイレクトインターネットバンキング」。サービス内容としては、残高照会・明細照会(貯蓄もOK)、振込振替。資産形成面では定期預金・エース預金、財形預金、投資信託などあり、投資信託では口座が開設できるほか、投資信託注文でご希望のファンドを購入することもできてしまいます。

利用可能な時間

 自宅からでも外出先からでも、店舗やATMを探さずにスマホやPCからろうきんにアクセスできてしまうのがネットバンキング。残高照会・明細照会、定期預金、エース預金、財形預金、投資信託などは、24時間アクセス可能で、利用時間すら選びません。但し、厳密には細かい取扱時間の違いもあるので、その点はご注意いただきたいと思います。

リアルも便利!

 ネットバンキングは場所を選ばず便利とはいえ、生活をしていると、時には実際の店舗やATMへ行く必要も出てきます。特にATMは現金を下ろしたい時に便利で、近所に店舗やATMがなくとも、コンビニ系の銀行やゆうちょ銀行などのATMでろうきんのキャッシュカードを使うことができます。利用回数は無制限で、なんと手数料は無料(キャッシュバックサービス)。近所にろうきんのATMがなくても、いざという時に安心です。
 さらに、給与振込口座をろうきんにすると、インターネットバンキングでの振込手数料が月3回まで無料になります。

エース預金

 さて前述の「エース預金」ですが、これは積立貯金のことです。普通口座から一定額を月々自動で引き落として貯蓄してくれます。臨時の入金や額の変更、自由な引き出しが可能です(満期日を決めないエンドレス型の場合)。
 女性向けを対象としたエンドレス型の積立制度Rukuo(ルクオ)もあり、契約するとノベルティを貰えます。

オンライン相談会

 スマホを使って、残高・明細照会、振込、ためる・ふやす、かりるなどのサービスも活用できて便利なろうきんですが、詳しく話を聞きたい方は、予約をすることで、オンラインまたは来店で、これらのサービスの相談会に参加することができます。

実施中のキャンペーン

 ろうきんでは2023年3月31日までの期間中、資産形成応援キャンペーンを実施しています。iDeCoの新規契約、または在家貯蓄、エース預金の積立額増額で、QUOカード500円分。つみたてNISAの口座開設と対象取引でUCギフトカード1500円分。一般NISA、ジュニアNISAを利用した対象取引でQUOカード1000円分をプレゼントしています。

お問い合わせ先

 ろうきんにご興味をお持ちになった方は、同じ職場の組合員か、もしくは、かいな3面の下にある「組合なんでも相談窓口」に記載の各担当者、組合事務所までお問い合わせください。

5・20午後半日スト決行

日本IBMは誠実に上積み回答せよ
キンドリルジャパンは誠実に協議せよ

YouTube中継リンク:https://www.youtube.com/channel/UCuVkXviVKdgKkBIJYRZiEeQ

 日本IBMは5月19日の第2次有額回答を出しませんでした。第1次回答(組合推定平均賃上げ率1.5%)では、この間の諸物価高騰を吸収できず、事実上の賃下げ。しかも、依然として年齢別企業内最低賃金を下回る人が多数であり、もう一段の上積み回答が必要です。在宅勤務手当についても回答せず、事業経費負担を従業員に強いたままです。
 キンドリルジャパンは6月賞与回答をしたものの、7月賃上げ分が今回の6月賞与に反映されない点について、何ら救済策を示しませんでした。これでは会社分割の結果、日本IBMの労働条件から不利益な変更が生じることになります。7月賃上げと同時に不利益救済策も発表されるべきです。
 さらに、両社とも最賃を下回るシニア契約社員の待遇改善について回答が無く、依然としてパート有期雇用労働法違反の状態が続いています。
 私たち日本IBM支部は5月20日午後の半日ストライキを実施します。日本IBMとキンドリルジャパンは、従業員の生活を考えた誠実な回答をするべきです。

以上

4・21午後半日スト決行

日本IBMは誠実回答せよ
キンドリルジャパンは不利益救済せよ

YouTube中継リンク:https://www.youtube.com/channel/UCuVkXviVKdgKkBIJYRZiEeQ

 日本IBMは4月20日の有額回答を延期しました。一方で、キンドリルジャパンは7月に賃上げすることを回答しました。これは大きな前進です。しかし、これでは賃上げの反映が6月の賞与に間に合いません。まさに会社分割した結果、日本IBMの労働条件から不利益変更が生じたことになってしまいます。7月賃上げと同時に6月賞与についての不利益救済策も発表されてこそ不利益の無い会社分割だったと言えます。
 私たち日本IBM支部は4月21日の午後半日ストライキを実施します。日本IBMとキンドリルジャパンは、従業員の生活を考えた誠実な回答をするべきです。

IBM・キンドリル争議全面解決をめざす4・22オンライン集会

☆パワハラ降格争議 ☆AI不当労働行為争議
☆定年後再雇用賃金差別争議
いよいよ山場を迎える上記3争議の全面解決をめざすオンライン集会を2022年4月22日(金)18:30より1時間ほど実施します。下のQRコードを読み取るか、下記URL
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_l_hywhVESO-oM06QMiii2Q
申込ページより参加登録をお願いいたします。

定年後再雇用賃金差別裁判(東京地裁民事33部)
次回:05月12日(木)13時10分より510号法廷

AI不当労働行為 証人尋問(東京都労働委員会)
次回:05月16日(月)12時50分都庁第1庁舎南1階集合

パワハラ降格裁判(東京地裁民事19部)
判決:05月30日(月)13時10分より527号法廷

集会プログラム概要

主催者挨拶 三木JMITU中央執行委員長

事件解説
 パワハラ降格争議  穂積 剛 弁護士

 定年後賃金差別争議 水口洋介 弁護士

 AI不当労働行為争議 穂積匡史 弁護士

実演! IBM団交の実態(Zoom朗読劇)

委員長挨拶 大岡 支部中央執行委員長

JMITU日本アイビーエム支部
東京都港区赤坂2-20-6 川瀬ビル5階
℡03(3583)9037  e-mail:kumiai@jmitu-ibm.org

 

 

 

日本IBM・キンドリルジャパン 誠実な賃金回答をせよ

第3次回答
両社とも有額回答せよ
不誠実なら4月21日半日スト

 4月6日、約20名からなるJMITU要請団が日本IBMとキンドリルジャパンの本社を訪問(写真上)。誠実な賃金交渉を求める要請を行いました。この中で、日本IBMがこれまで行ってきた、全従業員の平均賃上げ額や平均賃上げ率などを回答しない態度を改めることを要請。これらの指標を示し、左表に示すような集団的労使交渉に誠実に応じるよう申し入れを行いました。さらにコロナ第7波が近づいている中で、再度、在宅勤務手当の検討も申し入れました。
 JMITU各社は第一次回答以降も34社が上積み回答を引き出し、この一週間でも8社であらたな回答を引き出しています。ストライキを軸にした交渉が成果を上げています。

交渉に参加しよう

 当支部では第3次回答を4月20日に指定しています。不当回答であれば翌日午後に半日ストライキを構えています。ストライキは賃金交渉における最も強力な交渉手段で、日本IBMとキンドリルジャパンにおいても例外ではありません。より多くの従業員が参加すればするほどその効果は大きくなります。ぜひ、あなたも交渉に参加し給料を上げましょう。

AI不当労働行為事件

5月16日に証人尋問

 AI不当労働行為事件の証人尋問が5月16日に東京都労働委員会で行われます。組合側は大岡義久中央執行委員長、会社側は中村充範元人事労務担当が証言を行います。
 AIによる賃金査定や人事評価をめぐる日本で初めての労使紛争です。

所属長のサポートツール

 2019年8月、日本IBMはAI(ワトソン)を賃金査定に導入しました。会社は、AIの学習データや、AIが所属長に示す情報の開示・説明を拒否しており「AIが所属長に示す情報は、社員に開示することを前提としていない」「あくまでマネージャーの判断をサポートするツール」だとの主張を繰り返しています。

昇給判断に影響

 会社資料によるとAIは「市場におけるスキルの多寡」や「主たる業務の専門性」など40種類のデータを使っています。さらにこれらを「スキル」「基本給の競争力」「パフォーマンス」「キャリアの可能性」を評価し、賃金提案するとしています。これはあまりに抽象的説明です。
 また、所属長は部下の賃金を「何%上げる」までAIから提案を受けています。さらにIBMのAIの営業用資料には、マネージャーはAIが示すレコメンデーションに従う傾向にあると説明されています。このことから賃金決定をする所属長の判断に大きな影響を及ぼすことがわかります。

AIの説明を会社が拒否

 AIを導入しようとするのであれば、AIへはどのようなデータを入力し、AIはどのようなアルゴリズムで、出力は何か、所属長はそれをどう使うかなど組合にしっかり説明し協議することが不可欠です。この事件は、ここが問題になっています。組合からの要求に対し、会社が誠実な回答をしないまま運用を強行し続けることは大変に危険です。

ハイリスクAIに分類

 EU(欧州連合)では、2021年4月に公表したAI規制法案で、人の安全や権利に影響を及ぼすリスクが高いAIを「ハイリスクAI」と分類し、適切な透明性確保を義務付けようとしています。これには、採用・昇進の決定、業務分配・業績評価等のために用いられるAIが含まれます。これは組合が要求している内容と同じです。

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