2008年4Qに実施されたリストラに伴う退職強要・人権侵害事件で、5/29東京地方裁判所に3名が提訴しました。9/11午前、支部代表および原告団代表が、原告を救済する判決が一日も早く下されるよう、東京地方裁判所に要請行動…
「定期健診による肺癌見落とし裁判」より 会社の労働安全衛生法違反が判明
定期健康診断において、2003年から2005年にかけて3年連続して肺癌が見落とされた医療過誤裁判(原告:高橋組合員、被告:日本IBM、A医師、B医師)が東京地裁で進行中です。裁判の中で、会社の労働安全衛生法違反が明らかに…
(追記あり) 退職強要・人権侵害裁判 第一回公判
7月10日(金)午後1時10分から、東京地裁619号法廷にて、第一回の公判が行われます。原告側弁護士および原告の一人が意見陳述を行う予定です。 公判後の集会など、詳しいことは後日ご連絡申し上げますが、多くの皆様とともに怒…
5月29日 昨年のリストラで東京地裁に提訴 退職強要・人権侵害に対して損害賠償請求
5月29日、昨年10月から始まったリストラで、退職強要や人権侵害を受けた組合員3名が、東京地方裁判所に提訴しました。提訴後同じ日に厚生労働省記者クラブにおいて記者会見をおこない、マスコミに発表しました。その日のNHKや翌…
日本IBM・損害賠償請求裁判の東京地裁提訴にあたって
以下に声明文を掲載いたします。 人格否定、暴力行為、誹謗中傷など人権侵害による退職強要は許さない! (1)本日、JMIU日本アイビーエム支部組合員3名が、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBMという)を相手どり、…